症例資料のダウンロード
フアイアに関する症例の資料をPDF形式で配布しております。
リンクをクリックすることでダウンロードが可能です。
症例
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/肝臓腫瘍@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/扁平上皮がん@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/線維肉腫@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/口腔内メラノーマ@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/アトピー性皮膚炎@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/エバンス症候群@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/ウイルス性鼻炎@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2023/02/ウイルス性鼻気管炎@2x-100-724x1024.jpg)
![](https://huaier-v.org/wp2/wp-content/uploads/2024/06/難治性慢性腸症@2x-100-724x1024.jpg)
試験報告
症例研究へのご協力のお願い
小動物や人間でも研究結果が出ているフアイアですから、既存療法に追加したり、あらゆる治療を行っても効果が出なかった場合に、使ってみる価値はあると考えられます。
一方で犬や猫と人では、種が異なるから治療効果に相違がある可能性も否定できません。そこで獣医師の立場から、犬や猫へのフアイアの有用性を確かめる必要があります。また、投与量や投与方法などに関しても詳細な検討が必要です。さらに、犬や猫にしか存在しない疾患にフアイアが有益な可能性もあります。フアイアにはまだ犬や猫での研究報告がありません。ですから、これから臨床経験を積み重ねていくことが大事です。日本獣医フアイア研究会では症例研究にご協力くださる獣医師を募集しています。
興味のある獣医師の方、ご協力くださる意思のある獣医師の方は、当サイトのメールフォームよりご連絡ください。皆様のご連絡をお待ちしております。