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1日のフアイア投与量の目安 早見表

犬猫用フアイア製品をご使用の場合は、ガイドラインを満たした製品をご選択ください

犬猫用フアイア製品ガイドライン https://huaier-v.org/guideline/ を基に作成

与え始めの2週間は2倍量~3倍量での給与が望ましい  

給与を開始して最初の2週間は、体の細胞に「糖鎖」成分を満たすために給与量を2倍にするのが望ましい。

日本フアイア研究会では、ヒトの多施設ランダム化臨床試験の結果(※1)から、ヒトにおける用法・用量を定めています。
日本獣医フアイア研究会では、ヒトにおける用法・用量を参考に、犬猫における症例研究の成果と安全性を考慮し、犬・猫における用法・用量のガイドラインを定めました。

ただし、フアイアはあくまでも健康食品であり、その効果については個体差があることがわかっています。そのため、このガイドラインは、2021年11月末 に、日本獣医フアイア研究会に寄せられた症例報告から鑑みた暫定的なガイドラインであり、今後、犬猫における症例報告が充実していくのに伴って、より網羅的かつ最適なものへと更新されていくべきものと考えています。

(※1)ヒトの多施設ランダム化臨床試験:「Effect of Huaier granule on recurrence after curative resection of HCC: a multicentre, randomised clinical trial(肝細胞癌根治切除後の再発に対するフアイア顆粒の効果:多施設ランダム化比較試験)」   Gut.2018 Nov;67(11):2006-2016. PMID:29802174 DOI:10.1136/gutjnl-2018-315983. Epub 2018 May 25.

詳細は、「犬猫用フアイア製品ガイドライン」をご覧ください >

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